おもてとうらの備忘録

双極性障害Ⅱ型。過食の気アリ。大学不登校をまたやらかす。今度こそ自分に向き合うために、記録を残す。ほとんど自分のための備忘録。



昨日は自炊してお弁当(親子丼)を作った。
今日は朝ゴミを捨てられた。洗濯もできた。書類も届けた。集荷もお願いした。


調子はいいんだか悪いんだかわからない。
多分ちょっと危うい。調子いいのがむしろ危うい。
躁転しかけている気がしないでもない。


たまにまだ疑っている。
確かに波の高低は小さくなった。
でも私は、都合良く自分を病気に当てはめて幅を利かせているだけなんじゃないかと。
今でもたまにそう思ってしまうのが辛い。
そうだとしてもだったらという話なんだけど。


学校に連絡しなければ。
ゼミ担当の先生から返事が返ってこない。
最初に連絡を絶ったのは私だ。
愛想をつかされたかな。


何かに対する興味や意欲がどんどんなくなっているのがわかる。
頑張ってない人なんて誰も見てはくれない。
私は前みたいに何かを好きになれない。
何かに対して頑張れない。
そんな人に対して誰も世話なんて焼かないよなあ。


誰か喋れる相手が欲しい。 


テンション低いんだか高いんだかわからない。 


昨日、実家から帰宅した。
その後少し休んでバイトに行った。


何度か目覚めてはいたものの、今日も朝に起きられなかった。
ゴミを出していたのは夢だったらしい。

朝起きられないと一日があっという間に終わってしまう。
だからといって、限りある時間を有効に使える訳もなし。
身体が重く、頭が働かない。
やらねばいけないことは、山のようにある。
引っ越しの準備と連絡、学校への連絡、etc
結局一人だと何もできない。引っ越しを決めたこともバイトを決めたことも後悔でいっぱいだ。

過食衝動は、少し落ち着いた気がする。

薬のおかげか、派手な気分の変動はなくなった様に思う。
ただ実家にいた時から、ずるずると下降している気配はある。
気分はあまり良くない。本当はずっと寝ていたい。
大学はどうすればいいのだろう。

家族はなんか違う。心配してくれているが、理解はしてくれない。
自分から理解してもらえるよう働きかけるべきなのは承知だが、自分でも今の自分を受け入れられてない今、それが厚かましい行為に思えて仕方ない。
相談できる人もいない。
こうやってブログを書いているのは、後から忘れてしまいがちなその時その時の気分を記録したいというのもあるが、それをSNSに書いてしまうといらぬ反応をもらってしまうからである。
誰かに見てほしい聞いてほしい気持ちは無論あるが、不特定多数の人間に見せる話ではないと思う。
実際、我慢できずに書いてしまったらちょっと反応で傷ついた。
全て労いや励ましなのだけれど、なんでだろうね。


少し前躁状態になったときは、親からも逃げ、周囲の人間からも逃げ、
なんでもやって一人で生きていこうと思っていた。
それでバイトを探したり引っ越しを決めたりしたわけだ。
でも、一人では何もできないことを思い知らされてしまった。


鬱でも死にたいと思うことはなかなかないが、最近気分がそこまで悪くないときでも軽く死ぬことを考えてしまう。
死ぬくらいなら失踪して風俗でもコンビニバイトでも某か働いた方が社会貢献できるし、死んだら周りの人間にいらぬ迷惑をかけてしまう、というのが私の持論だ。人の人生を狂わせるのは重い罪だ。
でも、何もできない今、頭に浮かぶのは死ぬことばかりだ。


どうすればいいのかわからない。誰かに道を指してほしい。
でも誰も信用できない。


しんどい。
 


ちょっと思考と文章を整理できる状態でないので、ほんとに備忘録。

呼びかけにきちんと答えられない。呼びかけられていることは認識している。反応がなかなか出せない。何を言われているのかは、多分理解できているはず。後には、自分でも混乱して余計に言葉が発せなくなる。

全く反応できなくなるわけではない。
今までの前例がわからない。普段一人だから。こういう気分の時は外でも意図的に会話しないから。
どうしたのか。今日は安定した気分で一日過ごしたのだが。自分がキ○ガイのようだ。

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